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ただ、黙々と

4月13日土曜日、笑いヨガ布教(笑)のため、京都まで遠征しました。

震度6の淡路の地震の影響で、電車は乱れまくり。窓口には切符払い戻しの長い列。ホームには、いつ来るかわからない電車を待つ人々。駅員さんは総出でこのトラブルに対応していました。

一生懸命な駅員さんを見ていて、私はなぜだか目頭が熱くなりました。
急に呼び出された人もいたでしょう。夜勤明けで寝ていない人もいるのかも。仕事だからと言えばそれまでですが、自分の都合はさておき、混乱を最小限にして、少しでも早く元に戻すためにひたすら動く駅員さんの姿に感動したのです。

早く目的地に着きたくても、自分一人で止まった電車を動かすことはできません。通常運行に向けて、それぞれの働きをしてくれる人々のおかげで、私は再び電車に乗って移動することができる。「運行再開のためにこれだけ頑張った!」と恩に着せることもなく、ただ黙々と動いてくれる人たちのおかげなのです。

そのあともずっとこのことを考えていました。そして、「私たちのからだも同じだ」と思いました。

たとえば指先を少し切ってしまった時。
傷を負った直後は少し動かしづらくて不便に感じるけれど、細胞たちの働きのおかげで、時間とともに元に戻ります。血を止めたり、切ったところをくっつけたり、細胞たちが一生懸命働いてくれます。これもまた、黙々と。

けがなどのトラブルが起こらなくても、人間の体にある60兆個の細胞は、自分の都合など構うことなく、体を維持するという目的のために日夜黙々と働いてくれています。

駅で見た光景を、「地震=切り傷」、「駅員さん=細胞」と自分の体に重ね合わせているうち、体だけでなくどんなことも同じ仕組みに思えてきました。きっと、常に最適になるよう、知らないところで色んなものが、黙々と動いてくれている。一見、望んだ動きじゃないかもしれない。でも、最終的には「元に戻る」とか「最適化する」という目的地にたどり着いているのではないか・・・・・・。

「黙々と」、ことをこなしていてくれる色々なものに思いをはせた道中でした。

京都での様子は、別記事にて。
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by hotei2525 | 2013-04-18 20:07 | hoteiのつぶやき | Trackback | Comments(2)

ラフターヨガリーダー、ほていちゃんです。岐阜市近辺で、ゆるくラフターヨガをしています。お問い合わせは hotei252525☆(←@に変えてください)gmail.comまで。 


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